おすすめのネットワークカメラ特集【安くて設定もカンタン!】
2018/10/08
留守中に愛犬がどうしているか心配になることってありませんか?
「朝、出るとき少し体調が悪そうだったなぁ」
「ちゃんとご飯食べているかなぁ」
「日中吠えたりして近所迷惑になっていないかなぁ」
などなど。特に一人暮らしでペットを飼われている人は、このような心配・悩みがあることでしょう。「今、何しているか見れたらなぁ・・・」そんな愛犬家の願望を叶えてくれるのがネットワークカメラなんです!
事実、私も一人暮らしで愛犬のみらん(ミニチュアダックスフンド♀)を飼っていて、数年前からPLANEXのスマカメというネットワークカメラを2台設置し、いつでも携帯でみらんを見れるようにしています。
ネットワークカメラを設置してからは、外出先でモヤモヤとしていた心配がなくなりました!気になったときに携帯のアプリを起動し、ぐっすり寝ている姿やおもちゃで遊んでいる姿を見て安心しています。
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【スマカメ】おすすめのペット用ネットワークカメラをご紹介!
ちなみに外出先からはこんな感じで見れますよ!
スマホの画面はこんな感じです。
今回は、私自身も愛用しているネットワークカメラを是非とも同じ愛犬家の方々に知ってもらいたく、おすすめのネットワークカメラを色々と紹介していきたいと思います。
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Contents
ネットワークカメラって何?
ネットワークカメラとは、有線/無線LANネットワークとカメラを繋いで見ることのできる遠隔カメラです。(監視カメラ/防犯カメラ/セキュリティカメラなど)
昔は、テープ交換が必要なアナログカメラが主流でしたが、現在はWi-Fi環境であれば、インターネットを通じて簡単にモニタリングできるようになりました。
また、専用のアプリ経由で見ることが主流になっていて、PCはもちろんのこと携帯でも気軽にモニタリングできるようになっています。
カメラの設定は難しいの?
「インターネットの設定は難しいんじゃないの?」「配線とか面倒じゃないの?」など、私もよく質問されるのですが、めちゃくちゃ簡単です!面倒な配線も必要ありません。10分もあればモニタリングが開始できます。
メーカー、商品によって多少違いはありますが、基本的には下記の流れで簡単に設定できます。
- 専用のアプリをダウンロードする
- カメラに貼ってあるQRコードをアプリに読み込ませる
- 有線/無線LANに接続する
たったこれだけで、どこからでも愛犬の画像が見れるようになるんです!
ネットワークカメラって値段が高そう・・・
一昔前のネットワークカメラと言えば、5,6万円が相場で、高いものであれば数十万円もしていました。
もちろん、本格的な防犯カメラなど耐久性や性能によって高価なものはたくさんありますが、そこまで本格的ではなく、ある程度しっかりとモニタリングできるものであれば1万円前後で買うことができるんです!
ネットワークカメラの用途
前述したように、ペットの見守りカメラとしてはもちろんのこと、小さなお子さんや赤ちゃんがいる家庭、介護が必要な場所でも活躍します。
例えばベットに寝かしつけた赤ちゃんを、別の部屋で家事などしながらモニタリングし、何かあればすぐに駆けつけるといったこともできます。
またネットワークカメラは画像だけでなく、商品によってさまざまな機能が付いています。
動体検知機能が付いているものであれば、ちょっとした監視カメラにもなりますし、双方通話機能が付いているものであれば、小さなお子さんが留守番中、外出先からお母さんが話しかけたりすることもできます。
【1万円前後で買える!】ペットの見守りにおすすめなネットワークカメラ
それでは1万円前後で買えるおすすめのネットワークカメラをメーカーごとにいくつか紹介していきます!是非ともあなたに合った1台を見つけ、かわいいペットを見守ってあげて下さいね♪
PLANEX(プラネックス)
スマカメ
PLANEX ネットワークカメラ(スマカメ) マイク内蔵・スマホ/パソコン/テレビ対応 CS-QR10
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 一方音声(カメラ側からのみ)
国内メーカーであるプラネックスコミュニケーションズ(株)が販売しているネットワークカメラの中で一番ベーシックなものです。値段も現在は1万円を大きく下回り、とても手にしやすくなっています。
私も2年前ほど前にこのタイプを購入し、今も特に故障などなくガンガン活躍していますよ!
スマカメ ナイトビジョン
PLANEX ネットワークカメラ(スマカメ) 暗視撮影・マイク内蔵・スマホ/パソコン/テレビ対応 CS-QR20
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 一方音声(カメラ側からのみ)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
先ほどのベーシックタイプに暗視モードが付いたものです。もちろん明るくても画像はきれいに写ります。私はベーシックタイプと合わせて、こちらも活用しています!
仕事で帰るのが遅いという人にはピッタリの1台ですね。
スマカメ 話せるナイトビジョン
PLANEX ネットワークカメラ(スマカメ 話せる ナイトビジョン) 暗視撮影・音声双方向対応 CS-QR22
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
基本的にPLANEX社のネットワークカメラは全てカメラ側にマイク内蔵されており、カメラ側の音声は外出先から聞くことができます。
しかしこのタイプは「双方音声」、つまりスマホなどのデバイスを通じて音声を送ることができるのです。外出先からでも愛犬に話しかけたいという人にはオススメです。
スマカメ ムーンライト
PLANEX ネットワークカメラ (スマカメ ムーンライト) 高感度センサー スピーカー&マイク内蔵 CS-QR220
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:カラー)
- 広角レンズ(水平画角99.0°)
通常、暗視モードのとき映像は白黒になります。しかしこのタイプは暗視モードでもカラーの映像を見ることができます。
また広角レンズを採用しているため、より広い視野で愛犬を捉えることができます。
IODATA(アイオーデータ)
ベーシックタイプ
I-O DATA ネットワークカメラ スマホ ペット 子供 見守り マンショ ン向け/土日も電話サポート/返金保証 TS-WRLC
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
IODATAは国内のIT周辺機器メーカーなので、クオリティやサポート面は安心できます。コンパクトなサイズなので、吊り下げたりクリップスタンドを使用してベストなポディションにカメラを設置できます。
性能はPLANEXのベーシックタイプにかなり近いです。IODATAのベーシックタイプといった感じですね。
暗視モード/双方音声タイプ
I-O DATA ネットワークカメラ スマホ ペット 子供 見守り 会話OK/録画/土日も電話サポート/返金保証 TS-WLC2
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
先ほどのベーシックタイプに「暗視モード」と「双方音声」が追加されたバージョンです。
200万画素/人感・室温度センサータイプ
I-O DATA ネットワークカメラ スマホ ペット 子供 見守り 高画質/人感/会話OK/録画/土日も電話サポート/返金保証 TS-WRLP
【主な特徴】
- 200万画素
- 動画・静止画対応
- 5つのセンサー(気温・湿度・音・動体検知・人感センサー)
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
このタイプの特徴は「200万画素」と「5つのセンサー機能」を持ち合わせていることです。※暗視モードはありません
多くのネットワークカメラは100万画素が多い中、このタイプは200万画素あり、画質にこだわる方にはおすすめです。
また、通常の動体検知機能に加えて、気温・湿度・音・人感の5つのセンサーがあり、あらかじめ設定した数値を超えるとプッシュ通知でお知らせしてくれます。
EC Technolog(イーシーテクノロジー)
IP カメラ EC Technology 720P HD Wifi ホーム監視ネットワークカメラ ペット子供 見守りカメラ 暗視撮影 音声双方向機能 遠隔視聴 IOS/Android対応 ホワイト
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
- 遠隔操作が可能(パン・チルト操作)
双方音声、暗視モードはスマカメとほぼ同じですが、このタイプの一番大きな特徴は、スマホ側からパン(首振り)チルト(上下)のカメラ操作ができることです。
KEIAN(恵安)
【KEIAN/恵安】 VSTARCAM Mini WIFI IP Camera 技術基準適合認定済み有線/無線LAN対応ネットワークカメラ C7823WIP
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
- 遠隔操作が可能(パン・チルト操作)
こちらは5,000円台で買えるネットワークカメラです。日本製と比べると少々性能が劣っている感は否めませんが、外出先からでも画像は問題なく見れますので、安さ重視の方にはおすすめです。
ELEGIANT
ネットワークカメラ ELEGIANT 監視防犯カメラペット子供見守りベビーモニター WiFi IPカメラ マイク内蔵 暗視撮影 屋内外兼用 HD高画質 アプリ日本語対応 ワイヤレスカメラ スマホ パソコン対応 1
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
- 遠隔操作が可能(パン・チルト操作)
ELEGIANTはECテクノロジーと同じような機能を持っています。デザイン面や価格面でお好みの方をチョイスすると良いですね!
Potensic(ポテンシック)
ネットワークカメラ Potensic ワイヤレス防犯カメラ 小型監視カメラ ウェブカメラ 有線/無線LAN対応 720P 100万画素 H.264圧縮 無線カメラ 暗視撮影 遠隔操作可能 IR-CUT機能 動体検知 警報機能 マイク内蔵 双方向音声 スマホ/ipad/パソコン対応 日本語取扱書付(ブラック)
【主な特徴】
- 100万画素
- 動画・静止画対応
- 動体検知機能
- 双方音声(カメラ側からとデバイス側)
- 暗視モード(日中:カラー/暗視:白黒)
- 遠隔操作が可能(パン・チルト操作)
写真はブラックですが、ホワイトのタイプもあります。こちらも暗視モードが搭載されているのですが、暗視距離が最大20メートルまで可能なので、屋外で使用すると良いかも知れませんね!
こちらは200万画素タイプのものもあります。
少し高いけど、魅力的な機能がいっぱいのネットワークカメラ!
ここまでは1万円前後で購入できるネットワークカメラをご紹介してきました。もう少し多様化したいなぁ・・・、そんな方には1万円は少し超えますが、私自身も気になっている商品をいくつかご紹介します!
Panasonic ホームネットワークシステム おはなしカメラキット KX-HC500K-W
Panasonic ネットワークカメラ スマ@ホーム おはなしカメラキット KX-HC500K-W
言わずと知れた大手電機メーカーpanasonicが販売しているネットワークカメラです。綾瀬はるかさんや遠藤憲一さんのCMで見たことがある方もいらっしゃると思います。
このネットワークカメラの特徴は何と言っても双方通話です!スマホからカメラに呼びかけることはもちろん、カメラ側からもスマホに呼びかけることが出来るんです!
またカメラ側には3件まで登録できるワンタッチボタンを搭載しており、これによって例えばお子さんがお母さんと話したい時などにワンタッチボタンで呼びかける、なんてことができるんです!小さなお子さんが留守番しているご家庭ではとても重宝しますね。
もう一つの大きな特徴はスマ@ホームと呼ばれるリンクシステムで、ホームユニットを経由して最大4台までのカメラをつなぐことが出来るところです。例えば、室内カメラはもちろん、野外カメラや人感センサー開閉センサーと組み合わせれば、マイホームの防犯対策としても活躍してくれます。
JVCKENWOOD JVC ホームモニタリングシステム カメラ・センサー・ハブセット GV-F1KIT
JVCKENWOOD JVC ホームモニタリングシステム カメラ・センサー・ハブセット GV-F1KIT
これも先ほどのpanasonicカメラと似ていますが、ホームモニタリングシステムとして、専用ユニット・室内カメラ・人感センサー・開閉センサーがセットになった商品です。
双方音声はもちろんの事、赤外線LEDで暗くなると暗視モードにもなります。丸みを帯びたデザインがかわいいところも特徴ですね!
Furbo ドッグカメラ 飛び出すおやつ
ペットを飼っている人は一度は試してみたいと思う商品かも知れません。(私もかなり気になっています!)こちらはネットワークカメラというより、自動給餌器にネットワークカメラが内蔵されたタイプと言えます。
専用アプリからスマホで見れることはもちろん、暗視モードや双方音声も備わっています。また愛犬が吠えるとスマホに自動通知してくれる機能も搭載されています。
そして何より、一番大きな特徴は商品名の通り、ズバリ「飛び出すおやつ」です。スマホ側からボタンを押すと、機器側のおやつ穴からフードがピョーンと飛び出します!(しかもその場面をカメラで見れる)これは飼い主さんを待っているペットの退屈しのぎになりますね。
【カリカリマシーンSP】会社や旅先から猫犬にスマホでごはん!見れる話せるスマホ遠隔ペット給餌器
外出先からスマホでごはん!みまもる話せる猫犬ペット給餌器カリカリマシーンSP
先ほどの飛び出すおやつと似ていますが、こちらは自動給餌器としての機能を重視した商品になります。機器の中にフードを入れておき、タイマー設定(1日4回まで)で自動的にフードを与えることができます。
決まった時間にごはんを与えたい、仕事などで帰りが遅い、そんな人にはピッタリの商品ですね!
またネットワークの機能が備わっており、外出先から「ごはんだよ〜!」とペットに呼びかけ【リアルタイム会話】、スマホのボタン一つでフードをあげることができます【リモート給餌】。もちろんカメラとしての機能もしっかり備わっており、おいしそうに食べている姿を見ることができますよ。
【外出時も安心!】おすすめの最新ペット用自動餌やり機(カメラ機能付き)特集
サンワサプライ アボットライリー RB-RILEY
2017年6月に、サンワサプライ株式会社から新発売されたアボットライリー。これもかなり個人的に興味があるネットワークカメラです!一番の特徴は何と言っても、遠隔操作で走行させることが出来る点です。キャタピラーのようなデザインも良いですね。
おもしろいのが「自動起き上がり機能」がついており、遠隔操作中に倒れてしまっても、スマホ操作で簡単に起き上がらせることができるんです。留守中に犬が倒してしまうこともあるので、この機能は非常に良いですね。
解像度は静止画、動画ともに720Pと申し分ないですし、走行だけでなくカメラの上下可動(120度)も可能です。もちろん双方音声や撮影機能、赤外線ナイトモード、動体感知などもしっかり装備されています。
1点気になるのはバッテリーです。充電時間約4時間で連続駆動が約2時間とちょっと少ないので、まめに充電する必要があります。ただ、外出中ずっと走行させている訳ではないので、そこまで大きな問題ではないかも知れませんね。
とにかくこれまでのネットワークカメラとは明らかに特徴が違うので、非常に興味深いですね。
ネットワークカメラ購入のポイント!
一言にネットワークカメラといっても結構たくさんの種類や機能があるんですよね。
色々あってどれが良いか悩むなぁ・・・。
そう感じている人は少なくないと思います。そこで2台のネットワークカメラを愛用している私からちょっとしたアドバイスをさせて頂きますね!
首振りモード
まずは愛犬の環境を考えてみましょう。
基本ケージなど一定の場所でお留守番をしている場合は、首振りは必要ないと思います。部屋の中で放し飼いをしているのであれば首振りがあった方が良いですが、ほとんど同じ場所(専用のベットやソファの上)にいるのであれば、あまり必要ないですね。
ちなみに私は、愛犬のみらんがほとんど同じ場所にいることを知ってるので、首振りモードが付いていないものを使用しています。外出先からでも、読み通りにいつもカメラの前にいますよ(笑)↓
また、お気に入りの場所が2部屋にまたがっているので、それぞれの部屋に1台ずつ設置しています。
暗視モード
仕事などで帰りが遅くなる人は暗視モードは必須です!また日中でも外の光が入りにくい部屋に住んでいる人も暗視モードはあった方が良いと思います。
私が愛用しているものは、暗視モードでは白黒の映像ですが、PLANEXの「スマカメ ムーンライト」は暗視モードでもカラー映像になるので、個人的には一番欲しい1台です。ただ白黒でも結構しっかりと写りますよ!↓
一方/双方の音声機能
音声機能はカメラ側からの「一方」と、カメラとデバイス側の「双方」がありますが、個人的に犬の場合はあまり「双方」をおすすめしません。
お子さんなどと会話するのであれば重宝すると機能だと思いますが、犬は大好きな飼い主の声が聞こえると、どこにいるか探すと思います。でも結局いないと分かれば、これがストレスや不安に繋がるかも知れません。
何台か併用する場合
1台だけではなく、数台設置したいと考えている人は、できるだけ同じメーカーのものを選びましょう。
ネットワークカメラはメーカーごとに専用のアプリがあり、そのアプリから愛犬の映像を見ることになります。1台目はA社、2台目はB社と別々のネットワークカメラを使用すると、開くアプリも別々になってしまうのでとても面倒です。
ちなみに私はPLANEXのスマカメを2台持っていますが、1つのアプリで最大10台までカメラを登録できるので、とても便利です。
(カメラの登録数はメーカーによって違いますので、事前に確認しておきましょう)
画像はスマホで見た時のカメラ切り替え画面です(PLANEXスマカメのアプリを使用)。私は2台設定しているので、適宜切り替えながらモニタリングしています。カメラ名(編集可)は愛犬みらんにちなんで「ミラカメ」としています(笑)
今回のまとめ
ネットワークカメラがあれば、いつもの生活がガラッと変わりますよ!「今、どうしているかなぁ」「体調悪くしてないかなぁ」そう思った時、いつどこにいてもすかさず愛犬をチェックすることができるんです。
ネットワークカメラがあれば、大好きな愛犬とずっと一緒にいるような気分を味わうことができます!ただし、モニターの見過ぎで勉強や仕事に身が入らないといったことのないように注意しましょう(笑)あと人通りが多い場所も気を付けましょう。
ネットワークカメラを活用し、愛犬とともに素敵な『わんライフ』をお過ごし下さい!