愛犬家がおすすめするドッグフード7選【絶対に後悔してほしくない!】

      2018/02/18

おすすめ ドッグフード

突然ですが、皆さんは大切な愛犬のドッグフードをどのように選んでいますか?

  • 値段が安いものを選んでいる
  • 有名なメーカーのものを選んでいる
  • 原材料や成分をしっかり見て選んでいる
  • 小さいときから与えていたのでそのまま変えていない
  • 食いつきが良いので、そのまま変えていない

などなど、さまざまな理由で選んでいると思います。

私は12歳(2017年10月時点)になるミニチュアダックスフンドのみらん(♀)と一緒に暮らしています。
お恥ずかしい話ですが、昔はあまり細かなことを気にせず、幼犬時から与えていたフードを長年使い続けていました。

みらんの小さいときからの悩みは太りやすいことです。通常ミニチュアダックスフンドの体重は5Kg前後が理想とされていますが、みらんは7Kg超、トリミングや診察のたびに獣医さんに「もう少し頑張って痩せましょうね!」と言われ続けてきました。

肥満になると、さまざまな病気の原因になったり、何よりダックスフンドはヘルニアを発症してしまう可能性が高まります。

なので食事の量を減らしたり、いつもより散歩の回数を増やしたりと何とか痩せさせようと試みました。しかしどうしても7Kg台を切ることができませんでした...。

そんな時、たまたま室内犬を飼っている知り合いから、同じように肥満で悩んでいたが、ドッグフードを変えたら体重が落ちた!という話を聞きました。

当時、みらんはちょうど10歳になった頃でした。ダイエットも大事だが健康面もこれまで以上にケアしていかないとと思い、これを機に徹底的にドッグフードについて調べてみました。

今回は、私自身がみらんのためにいくつか試したドッグフード、また気になっているドッグフードについてまとめました。
もし愛犬のフード選びに悩んでいる飼い主さんがいたら、是非とも参考にしてみて欲しいと思います!

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今与えているドッグフードは本当に大丈夫ですか?

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私はみらんが10歳になるまで、ごく一般的に販売されている市販(某有名メーカー)のドッグフードを与えていました。しかし、シニア犬になってきたこと、なかなかダイエットができない状況、知人の話を聞くことなどで一度みらんの食事をしっかりと見直そうと考えました。

そして掛かり付けの獣医さんからのアドバイスや色々な情報を集めるうちに、当時与えていたドッグフードがどれだけみらんにとって危険かを思い知ることになったのです。。。

もしこのきっかけがなければ、今もずっと同じドッグフードを与えていたかも・・・そう考えると正直怖くなりました。(みらん本当にごめんね(。>﹏<。)

この記事を読んで頂いている方には、是非この機会に愛する「犬の食事」について考えてもらいたいと思います。偉そうなことを言える立場ではありませんが、私のように後悔をしないためにも、一人でも多くの愛犬家の気づきになればと思っています。

健康のためにちゃんと選んでいる方もいらっしゃると思いますが、何気に選んでいるという方は本当に愛犬に合ったものを選んであげて欲しいと思います。

ドッグフードによっては愛犬に良くないものも含まれてる?

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市販されていて、しかも有名メーカーのものだから大丈夫、と思い込んでいたのがそもそもの間違いでした。もちろん市販でも良いドッグフードはたくさんあります。

しかし私が選んでいたものは残念ながらこれに該当していませんでした。

皆さんも今あるドッグフードの原材料・成分を一度じっくりと確認してみてください。

① 肉類の表示を確認する

まず最初に必ず見てもらいたいのが、原材料の中でも肉に関する記載です。ミートミール、オートミール、ビーフミール、チキンミールなど「○○ミール」と書かれていないかチェックして下さい。

皆さんはこの「○○ミール」のミールって何か分かりますか?
実はミールとは、生肉以外の本来なら捨てられる部分を寄せ集めて作らたものの総称なのです。鶏であればクチバシ・トサカ・羽根・足・骨・内臓・毛、驚くことに糞尿までも含まれている可能性があるのです!

とにかく取れるものであれば何でも粉砕して加工する、簡単に言えばゴミをまとめてミンチにしたもの、それがこのミールの正体です!

こんなものを大切な愛犬に与えているとなると身震いがしますよね?もちろん体に良いワケがありません。

しかし、何故良くないものがドッグフードに入っているのでしょうか?

それは競合メーカーとの価格競争で、少しでも原価を下げるためと言われています。原材料の中で肉類は一番コストが掛かります。そのため、ミールのような通常なら破棄する部分を再利用すれば、コストを抑えることができ、競合メーカーより少しでも安い金額を実現できる、ということです。

人間が口にするものではありえないことですよね。では犬なら良いのでしょうか?そんな訳ありません!人間が口にするものと同じように、犬が口にするものにも細心の注意が必要だと個人的には思います。

② 「穀類」の表示がないか確認する

穀類とは、トウモロコシ・大麦・小麦などの穀物を指します。犬はうまく穀類を消化できない体質なので、なるべく穀類は避けたほうが良いでしょう。

また小麦アレルギーの犬も結構いますので、もし愛犬が小麦アレルギーの疑いがあれば、尚更止めたほうが良いです。ちなみにうちのみらんは小麦アレルギーで、犬用のクッキーやビスケットでも体調を崩してしまいますので、穀類表示には細心の注意を払っています。

③ 「保存料」「着色料」「酸化防止剤」の表示がないか確認する

合成保存料・着色料・酸化防止剤が入った食べ物は人間の場合でもあまり良いとは言えません。これは犬だって同じなのです。なるべくこういう記載のないドッグフードを選びましょう。

しかし出来るだけ品質を保ち、賞味期限を長くするために、保存料や酸化防止剤を使用するのはある程度仕方ない事かも知れません。(人間でも加工食品より、新鮮なものを食べたほうが体に良い、これと同じですね。)

ただ、ドッグフードによっては合成ではなく天然素材を使用した保存料や酸化防止剤などもあり、これらは特に心配しなくても良いでしょう。

こちらの記事で原材料についてさらに解説していますので、是非参考にしてみてください。
安全なドッグフードを選びましょう!【材料表示について解説】

 

犬も人間の子供と同じ!

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正直言って、長年みらんに与え続けていたドッグフードには上記①②③が全て入っていました。。。とても後悔し、猛反省しています。(特に①のミールはショックです!)

犬は人間で言うと小さな子供と同じです。小さな子供はお母さんが用意してくれる食事を食べて育ちます。そしてお母さんは、我が子が健康に育つため、食材や栄養にとても気を遣います。

犬も小さい子供と同じで、自分で食事を選ぶことができません。飼い主さんが責任を持って、犬の食事を選んであげないといけないのです。

私がおすすめするドッグフード7選

長々と前置きしてしまいましたが、そんな猛反省した私が皆さんにおすすめしたい安心・安全なドッグフードを8つご紹介させて頂きます!是非とも参考にしてみて下さい。

① カナガン


イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』

【原産国】イギリス
【原材料】
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU、ビタミンD3 2,400IU、ビタミンE 240IU)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

 

このカナガンは、私が1年ほど前から愛用しているドッグフードです。少し値段は高いですが、それだけの価値はあると思います。愛犬みらんの食いつきは良く、長年落ちなかった7kg超の体重も6kg前半にまで落ちました!何よりミール、穀類、保存料などが使われていないので、品質としては申し分ないですね!

実際の映像はこちら!

■関連記事
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② モグワン


プレミアムドッグフード『モグワン』

【原産国】イギリス
【原材料】
チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル、ビタミン、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、ダンデライオン、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、MSM&コンドロイチン

 

こちらもカナガンに似ているドッグフードで、少々お値段はしますが、品質はかなり良いです!特徴は動物性タンパク質50%以上で野菜とフルーツもたっぷり入っている点です。

ちなみにこのモグワンも以前、みらんに与えたことがあります。カナガンと甲乙付け難かったのですが、若干カナガンの方が食いつきが良かったため、現在はカナガンを与えています。どちらも試してみて、愛犬の反応を見るのも良いと思います。

モグワン

実際の映像はこちら!

③ サイエンスダイエット

サイエンスダイエット アダルト 小型犬用 成犬用 3kg [ドッグフード]
サイエンスダイエット アダルト 小型犬用 成犬用 3kg [ドッグフード]

【原産国】チェコ
【原材料】
トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、小麦、米、動物性油脂、トリ肉エキス、植物性油脂、亜麻仁、ポークエキス、トマト、柑橘類、ブドウ、ホウレンソウ、ミネラル類(ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

 

市販でも良く目にするヒルズのサイエンスダイエット。個人的には市販の中でもこのドッグフードは良いと思います。

みらんにカナガンを与える前は、このサイエンスダイエットを与えていました。それ以前の市販フード(超後悔しているフードです・・・)から切り替えた時にやわいウンチをしなくなったり、体重も少し下げることができたので、高価なドッグフードはちょっと・・・という方にはおすすめだと思います。

④ ロイヤルカナン

ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート低脂肪 犬用 ドライ 3kg
ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート低脂肪 犬用 ドライ 3kg

【原産国】フランス
【原材料】
米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、大麦、加水分解動物性タンパク、ビートパルプ、動物性油脂、酵母、フラクトオリゴ糖、 サイリウム、魚油、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン)、 ゼオライト、ミネラル類(K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、A、B2、ビオチン、葉酸、B12、D3)、 保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

ロイヤルカナンの良いところは、さまざまなバリエーションがあるところです。犬種別はもちろん、ライフスタイル、サイズ、年齢、お悩みなど愛犬に適したフードを選ぶことができます。

中でもおすすめなのが、「食事療法食」シリーズです。

  • 食物アレルギーによる皮膚疾患、消化器疾患
  • 減量を必要としている
  • 糖尿病、肥満予防
  • 消化吸収不良による下痢や高脂血症
  • 関節炎、軽度肝疾患
  • 心疾患、慢性腎不全

などなど、あらゆる症状・お悩みに適したドッグフードが揃っています。

⑤ ロイヤルカナン(ペッツプラン:総合栄養食)

ベッツプラン (Vets Plan) 準療法食 スキンケアプラス成犬 犬用 ドライ 3kg
ベッツプラン (Vets Plan) 準療法食 スキンケアプラス成犬 犬用 ドライ 3kg

【原産国】フランス
【原材料】
米、七面鳥、加水分解動物性タンパク、動物性油脂、大豆油、ビートパルプ、ミネラル類(K、Cl、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

こちらはロイヤルカナンが販売している種類の中で「ペッツプラン」と呼ばれる総合栄養食です。

  • 皮膚の健康維持に考慮したい犬のために
  • 避妊・去勢した犬のために
  • 下部尿路の健康維持に配慮したい犬のために
  • 肥満ぎみの犬や運動量の少ない犬のために
  • 老齢期変化に考慮し、中高齢の犬の健康維持のために

など、準療法食という形で体調や病気に配慮したドッグフードが揃っています。

⑥ ニュートロ

ニュートロ シュプレモ 小粒 小型犬用 成犬用 3kg
ニュートロ シュプレモ 小粒 小型犬用 成犬用 3kg

【原産国】アメリカ
【原材料】
チキン生肉、乾燥チキン、玄米、粗挽き米、米糠、 鶏脂*、乾燥ラム肉、乾燥サーモン、タンパク加水分解物、亜麻仁、ビートパルプ、オーツ麦、ひまわり油*、乾燥卵、トマト、ザクロ、ブルーベリー、クランベリー、パンプキン、ホウレン草、ニンジン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、E、β-カロテン、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(L-カルニチン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

 

このドッグフードの特徴は、ミートファースト(チキン生肉を第一原料に使用)、自然素材にこだわり、合成の酸化防止剤・着色料・化学合成物を使用せず、自然由来の酸化防止剤のみを使用しているところです。もちろんミール類や穀類も不使用で、犬の安心・安全を追求したドッグフードです。完全自社工場での生産という点も安心できますよね!

⑦ ユーカヌバ

ユーカヌバ 成犬用小型犬用1歳以上 2.7kg
ユーカヌバ 成犬用小型犬用1歳以上 2.7kg

【原産国】オランダ
【原材料】
肉類(鶏、七面鳥)、小麦、とうもろこし、動物性油脂(オメガ-6不飽和脂肪酸源)、とうもろこし粉、米、大麦、ビートパルプ、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、魚油(オメガ-3不飽和脂肪酸源)、フラクトオリゴ糖、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Cl、K、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

本来犬は肉食動物であり、動物性たんぱく質を多く摂らないといけません。ユーカヌバの特徴は動物性タンパク質(チキン・卵・ラム肉・魚など)を主原料としているところにあります。また製造過程において、サプライヤー(原材料メーカー)を厳選し、厳しい検査をパスした原材料のみを使用するなど、徹底した品質管理も行っているので安心です。

【重要】 ドッグフードを変える時に注意すべきこと

ドッグフードを切り替える時は、新しいフードとこれまでのフードの割合を1:9からはじめて、徐々に新しいフードの割合を増やし、約1週間〜10日ほど掛けて完全に新しいフードに切り替えてあげましょう。
理由としては、そもそもフードを切り替える自体、犬にとっては負担となり、ストレスや下痢になる可能性があるためです。また、アレルギーを持っている子の場合、新しいフードに合わず体調を崩してしまう可能性もあります。
このように、新しいフードと体質の相性を見定めながら、少しずつ試していく必要があるのです。

一番大切なのは・・・やっぱり飼い主さんの「愛情」です!

今回は、大切な愛犬のために私がおすすめするドッグフードをいくつか紹介させてもらいました。もちろんこの他にも色々良いドッグフードもあります。日々愛犬を観察し、何が必要なのか、何に気をつけるべきなのかをしっかりと考え、最適なドッグフードを選んであげましょう!

いつまでも健康でいて欲しい。少しでも長生きして欲しい。愛犬を愛する気持ちと行動は必ず犬に伝わります。

愛犬とともに素敵な『わんライフ』をお過ごし下さい!

「ハロウィン仕様のみらんで〜す♪」

みらん

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